小話

冬至

令和2年の冬至は12月21日です。

二十四節気の一つで、一年の間で昼が最も短く夜が最も長くなる日(南半球では逆転します)の事です。
何日であると決まったはおらず、だいたい12月21・22日頃が冬至の日になります。

この日は無病息災を願い、柚子湯に入ったり、かぼちゃの煮物を食べたりします。

黄色は魔よけの色とされていました。
黄色いかぼちゃを食べることで、無病息災を祈ったという説や、
かぼちゃは南瓜ともいい、「ん」の付く食べ物を食べると幸運に恵まれるという説もあります。
栄養豊富なかぼちゃを食べることで冬を乗り切ろうという、明治以降に生まれた比較的新しい習慣らしいです。

魔よけの意味がある黄色の柚子をお湯に入れることで邪気払いの意味があります。
「冬至」と「湯治」。「柚子」を「融通」(融通が利く=体が丈夫)にかけて、銭湯から始まった習慣と言われています。(ダジャレ好きの江戸っ子…)
※諸説あります。