小話

ケラバ

ケラバは「螻羽」と漢字で書けます。

屋根(切妻屋根・入母屋屋根)の切妻部分において妻側の壁寄り付きだした部分の総称です。
螻蛄(オケラ)という虫の羽に似ていることからきた名称と言われています。

「手のひらを太陽に」の歌に出てくる「オケラ」です。なので、名前を知っている人は多いと思います。
ですが、実物を見たことがある人は少ないかもしれません。
田んぼや畑などの地面に巣を掘り、主に地下で暮らしている虫です。
水を張る田んぼに住んでいる事もあり、泳げます。大人になってすぐの時期は羽が長く新天地を求めて飛びます。
地面を掘り、水中を泳ぎ、空も飛ぶ。わりとハイスペックな昆虫です。

オケラの説明 ↓