小話

雀口

軒瓦を並べた時にできる軒先の隙間です。

軒樋の裏側になる事が多いので見えない場所でもあります。
この隙間に雀が巣をつくる事があるので、「雀口」と呼ばれます。
(漆喰等で埋める場合が多いので、軒樋がなくても見えない事が多々あります。)

雀口は上の画像を見てわかるように、
鼻隠し等の瓦を止める板と、瓦の間にできる、小さなすき間の事です。

瓦の画像を借りたサイト ↓
三州瓦の愛知県陶器瓦工業組合公式サイト CADデーターをお借りしました。

雀口の説明をしたので、
ついでに商品の紹介を少し。

もともとは漆喰で塞がれていたものが、劣化して中の土が出てしまったり穴が開いたりします。
軒樋で見えない事が多いので穴が開いていることに気が付かないまま、という事もあります。
隙間ができると、雀だけでなく、コウモリや虫・小動物が入ってしまいます。

それを防ぐための商品が瓦面戸です。
瓦のすき間を防ぐ商品になります。
漆喰を塗り直して昔通りの軒先にしてもいいですが、
簡単に隙間を塞ごうと思うと便利な商品です。
(弊社で取り扱っているのは下のリンク先で紹介している板金で出来た瓦面戸ですが樹脂製のものも存在しています。)

↓のリンクをご覧ください。
瓦面戸の紹介をしています。(防犯バンドの下にありますので、スクロールをしてください。)

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